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福島の子どもを支援します。ふくしま原発避難子供・若者支援機構

 平成23 年3月に起きた原発事故により、我々は今後も長期に亘って被災地区の人々の「いのち」を見つめて生きる責務を負った。これは賠償や補償とはまた別な、同朋としての責務である。被災地は未だ限定されず、今後も何が起こるか分からない。絶望的事態ではあるが、しぶとく前向きな気概を失わず、現在の行政単位を守るべく、支援を続けたいと思う。
 世界中に、支援したいと考える人々は大勢いる。その心を集結し、政府や東電では届かない場所に、お届けしたい。とりわけ子供・若者へのさまざまな支援が急がれるが、むろん各市町村の責任者の認める限りにおいて、用途は限定しない。「たまきはる」は万葉時代の「いのち」の枕詞。これは我々自身がこの困難をしたたかに生き抜くための基金である。
   2011 年9月5日 玄 侑 宗 久  謹誌

玄侑宗久   理事長
玄 侑 宗 久
◎福島県三春町在住(福聚寺住職)
◎芥川賞作家
◎東日本大震災復興構想会議委員
◎福島県立医科大学経営審議会委員




遠く離れたスイスから被災地震災復興支援ソングが届きました。スイスに住む日本語もまったく知らない中学生たちが、被災地復興のためのメッセージソングを歌っています。子供たちの心温まる歌を是非聴いてください。
スイス在住Bolligen(Bern近郊)の綾香さんより



 2011年3月11日3つの大きな災害が日本を襲ったことを決して忘れません。遠く離れたスイスでもこ の大惨事は大きく報道されました。テレビに映し出される写真や映像を観て、ショックでコトバを失 いました。スイスのニュース・メディアも、被害状況や被災支援の様子、そして福島に関する情報を 連日伝えました。  その時私が考えたのは、「しばらく経てばこの大災害についてニュースで報道されなくなるのでは ないだろうか…この被災地の犠牲者たちのことはあっという間に人々に忘れ去られてしまうのではない だろうか….」ということでした。そして残念ながらそれはすぐに証明されてしまいました。スイスで は東日本大震災に関するニュースはほとんど報道されなくなったのです。  震災の3日後、私は被災者のために曲を書くことを決心しました。義援金をあつめることではなく、 「この大震災、そして被災者のことを決して忘れない。大震災の写真や動画を観た時のショックも決 して忘れない。」ということを被災者に伝えるために。  音楽教師、そしてミュージシャンである私は、被災した子供たちにこの気持ちを伝える手段と目的 を達するために役立ついくつかの要素を持ちあわせていました。スイスベルン州オースタムンディゲ ン市にあるデニコフェン中学校の生徒たちに、このプロジェクトの有志を募ったところ、多くの生徒 たちが興味を持ち集まってくれました。ミュージシャン仲間たちも次々と有志がレコーディングに参 加してくれ、また映像ディレクターまでもがこのビデオ制作を引き受けてくれました。携わってくれ たスタッフたちは皆、本業の仕事をしながら必死に時間を作り、録音、撮影、編集にあたり、大震災 から半年以上経った今やっとこの作品が完成しました。  震災後、世界中から様々な道徳的、および財政的支援があったことはよく知られていることです。 この歌を通して、「東日本大震災の被災者たちのことを、私たちは決して忘れないよ、いつかあなた に会いたい。」というメッセージが伝わるでしょうか。  「未来の友達」は、スイスのある中学生たちから、現在もなお被災のダメージに苦しむ人たち、特 に子供たちに希望や思いやり伝えようと制作したメッセージソングです。できるだけ多くの人に伝え たいと思っています。皆さんのヘルプが必要です。このプロジェクトが私たちの目標に達するかは分 りません。でも試してみる価値はありますよね?
ご協力お願いいたします。ありがとうございます。
パスカルより

news

ドイツのハトー社より5,000ユーロの支援がありました。


■2012年5月6日 5月26日に東日本大震災復興支援をテーマの一つとした「REVIVE JAPANユースフェスティバル」青年1000名大会に「たまきはる福島基金」も参加します。

■2012年5月6日 5月13日に開催される福島デュアスロン大会をボランティア活動でサポートします。


2012年3月25日 5月4日〜8日にスイスの芸術家達の東日本大震災、義援金募集の為のチャリティー展のお知らせ

2012年2月21日 松野啓太さん指導による「未来の友達」福島バージョンが完成しました。

2012年1月22日 スイス国内で発行されている生活情報交流紙「Gruezi」に「たまきはる福島基金」が紹介されました。
■2012年1月15日 「未来の友達」を作曲したパスカルさんが、15日放映のNHK「特ダネ!投稿DO画」で放映されます。

■2012年1月4日 スイス国営放送で玄侑理事長のインタビューが放映され ました。スイス国営放送のサイトよりご覧ください。

■2011年12月20日 スイスの「未来の友達」を作詞された松野啓太さん と福島の子供たちがスイスへの子供たちへアンサーソングを歌います。

■2011年12月9日 玄侑理事長、スイス国営放送より取材を受けました。

■2011年12月4日 たまきはる福島基金活動予定をUPしました。
■2011年12月1日 寄付者一覧を更新しました。
■2011年11月30日 ポスターを作成しました。     
■2011年11月23日  サイトをリニューアルしました。

■2011年10月13日
「たまきはる福島基金」設立総会・理事会を開催しました

活動予定

活動報告

関連リンク

たまきはる通信

皆様の声援

寄付者 一覧
2012年5月20日更新

information

一般社団法人
ふくしま原発避難子供・若者支援機構

〒960-8043
福島県福島市中町5-18
福島県林業会館
TEL.024-526-0522
FAX.024-526-0523
E-Mail: support@osyf.or.jp



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